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la bonne chanson dans mon cœur

とある藝大生。好きなもの、考えたもの、思いついたことについてツラツラと書いていきます。カメラ、革靴、色々、もちろんピアノも。

友人について

友だち。ヴィオロンを弾くのが1人いる。

 

1年前のこと。今同じように苦しんでいる受験生はどんなやつだろう。もしも自分が受かったとして、共に学ぶヤツらは今どうしているんだろう。そう考えることがたまにあった。

 

今だってそうだが、この先出会う、まだ見ぬ人たちは、どこで何をしているのだろう。そう考え出すと、なんとも奇妙で不思議な感覚に陥る。

 

まさかあの時、自分の親友とやらになるヤツが関西にいるなんて、ヴィオロンを弾いているだなんて。

 

面白い。ふと思い立ったから書いてみた。

しうべると

シューベルト

 

どんな不器用なリズムだって歌になる。ややこしい跳躍を含んだものでも、なんでも。

 

歌に満たされよう。歌だ!歌だ!

追記

孤独に海を渡る。私は私の道を信じて舵を取る。行き先がどんな島か、大陸か分からない。

誰も道を教えてくれない。

そのくせ、誰もがこの方角に共に光を見い出してはくれない。

 

笑えるでしょう?1人で渡ってるんだよ?

分からない

考えても答えが出ないのは分かっている。だからこそ逆に藝術が成り立っている。

 

良いとはなにか。

 

一生をかけての命題である。しかしこれが最近の私に牙をむいて襲いかかってきた。

 

はは、弾けないや。

良いってなに。教えて偉い人。

責任

絵画なら、気に食わなければ破り捨てればいい。見る側だって、見なけりゃいい。

 

食なら、不味そうなら出さなければいい。客だって、口に入れなければいい。

 

音は?

 

音は待ってくれない。出してしまったらもう遅い。どうしたって、出した瞬間とほぼ同時に耳に入る。

 

いつだって良いものしか出さない習慣をね。

恐ろしい

 

夜になると現れる高層ビルの赤い航空障害灯。無数に点滅するあれ。

それらが規則正しく点滅することが、この街の大きさと、世の無情な進み方を痛く感じさせられる。

 

静かな部屋から他人事のようにそれを眺めるが、やはり自分もあの中の1つにすぎない。

 

美しい夕焼けの後の出来事。

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カミサマ

世の中理不尽なんて沢山ある。

んでも、それを理不尽で終わらせたくない。理由をつけたい。それがこれ。「神様の仰せのとおりに」ってやつ。

 

一応、キリスト教の教育を6年間受けた。クリスチャンではないが、今でも心のどこかにそれ的な考えがある。思考の礎の中の要素としてそれが生きている。

 

 

冷めた目でモノを言えば、「神などという存在しない想像上の幻影に、都合良く現実逃避している。」という結論が出るであろう。

 

だけれども、開き直ってそれを受け入れると、一周まわってなおさら神という存在の必要性を認識させられてしまう。

人間同士に発生する何らかの障害から救われるためには、絶対的な何かが必要なのである。その必要性に基づいて神は生まれたのではないか。

 

(ちなみに、多種多様な民族がいるアメリカが1つの国として成り立っている理由もそれである。神ではないが。)

 

だから、今日あったことはきっと神様の思し召し。悪いことだってそう。きっとその後のための辛いこと。理由があってのこと。がんばれ。