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la bonne chanson dans mon cœur

とある藝大生。好きなもの、考えたもの、思いついたことについてツラツラと書いていきます。カメラ、革靴、色々、もちろんピアノも。

夜が明るいね

なぜ連投するか、単に眠れないからである。 Twitterとは違うんだから、ブログは重みのあるものなんだから、連投は止すべきだというお小言はすでに私の中で発生して消化されていった。いいじゃない、そういう日もある。 5時前、東向きの窓の小さな我が砦は、…

生命の味

博多の櫛田神社、ご存知ですか?まあもちろんないですよね。 近くには高級韓国料理店があります。どうだっていいですね。 霊泉鶴の井戸があります。不老長寿の水として崇められています。確か3口に分けて飲むんだったかな? キョーレツに不味いんです。凄い…

私の人生において

大体の場合、運命的なものや見えない力による流れに抗っても良いことは起きない。 それってのは、いつも私の中に聞こえる声。誰か知らないけれど、守護霊なのかもしれないし、私が産まれる前に亡くなった姉なのかもしれない。もちろん幻聴を訴えて精神科にか…

Marchons !!

どうしても自分の思考の次元に辟易して仕方が無い状態ってのが、不定期だけれども度々訪れる。それは他人と自分を見比べることに起因することが多い。 決して今までの自分に満足していた訳では無い。いやでも もちろん、一定の納得のもとにはあったけれども…

甲斐路を再び。

甲武二州の国境を 越ゆれば雲の上野原 四方津の嶺は我々として 翼をかえす鳥沢や 積翠凝りて滴りて 玉なす水の桂川 岸千尋の断崖に かかるや猿橋虹の如 川を隔てて聳ゆるは 岩殿山の古城蹟 主君に叛きし奸党の 骨また朽ちて風寒し

音楽的なこと

を久しぶりに書きませう。たまには書かないとね。ピアニストなりかけの身として(?)。笑 トーキョーに来て、早いもので1年が経とうとしているのね。何を勉強しましたか? 最初は嘆き悲しみました。思っていたところと違ったのよ。アーティスティックじゃない…

何をいまさら。

人に会わないあいだ、ひたすら孤独に耐えられなかった。だから、インターネットを通して人と接したがった。 ここから先は、もう「当たり前だろ、今さら何を(笑)」って話。閲覧注意。 求めた先にあったもの、画面に映し出されたもの、それはもちろん虚像でしか…

脳の容量に対してだよ?

世界はあまりに大きすぎるじゃない? だから、 んーとね、つまり端的に言えばSNSは人間のキャパを超えていると思うの。 誰がどこで何した、こうした、何をどう思っている、こう思われている、 そんなこと、本来の人間ってのは対応できるように作られていない…

くたてん その2

これはただの自慢。もうお星様になったけど。かわいかった。オイカワ。美しかった。 私が夏に帰省したときの。すでに弱っていた。東京に帰る前日に旅立った。 捕まえるのが本当に大変。チビのときのオイカワなら警戒心もクソも無いから、手ですくえるくらい…

くたてん

魚、食べるのも観るのも捕るのも大好き。 地元にいた頃は、近くに流れている一級河川でよく遊んでいた。それでなくとも、隣の県に遊びに行くときなんかも、親にねだって川で遊ばせてもらった。お隣は大自然が広がっているのでね。 確か小学4年生のときのこと…

藤子のさ。

藤子F不二雄っているじゃん。ドラえもんのさ。 あの人のマンガによく出てくる「パラレルワールド」っての。いやもちろんあの人に限らず出てきますけれども。 些細な違いから著しい違いまで、様々な、それこそ天文学的数字を超えた数の通りに、並行した世界が動…

木曜日

アヤツがすごくテンションが低い。 なんだと思えば「木曜日だから……ね。」とのこと。 そもそも、曜日の概念にしたって月日の概念にしたって、ニンゲンがチキューの営みの上で合理的に生活するために生み出したものであって、宇宙から見りゃ「知らねーよ」で一蹴…

泣いたり笑ったり

看取った。 祖母の弱音と涙を初めて見た。 母親の泣き崩れるのも初めて見た。 人の本当の悲痛な声を初めて知った。 お通夜。 知らなかった話、涙する話、笑える話、様々な話が飛び交う。 素晴らしいではないか。 彼はそれを起こすだけの力を持った偉大な男だ…

どっちか分からないとき

先が見えない時はどうするべきなんだろね。 二択が迫ってんだけど。どうしよう。

マイ ディアレスト ベートーヴェン

耳がほぼ完全に聞こえなくなる直前の曲を。 それは、美しいAdagioがついているの。 だから、だからこれを書いた時には知る由もなかった不幸が襲う彼を、生涯女にモテナカッタ彼を、不器用で人付き合いの下手な彼を、ここだけでも幸せにしなければ。 それって…

une lettre

手紙ってムズカシイ 揺れる電車で書くのはムズカシイ 言葉選びがムズカシイ 書いてから赤面、ハズカシイ ポスト探すのもムズカシイ etc... ムズカシイけれど、書きたくなるよね

飛行機オタク

今日は甲府に。 いつもは西の我が故郷へ帰る飛行機から眺めるだけの街だった。 ふと見上げれば飛行機雲。 夕日に愛撫されながらきらめく飛行機。 高度、針路、機種、微かに見える航空会社名。 羽田発の西行きである。 お前は今からあっちへ行くのか。いいな…

なんとなく

感じていたもの、考えていたものって、いつか具現化されるように世の中できているものだったりして…… 激動の二日間。面白かった。笑 ところで、日比谷線の車両ってわりと好き。

友人について

友だち。ヴィオロンを弾くのが1人いる。 1年前のこと。今同じように苦しんでいる受験生はどんなやつだろう。もしも自分が受かったとして、共に学ぶヤツらは今どうしているんだろう。そう考えることがたまにあった。 今だってそうだが、この先出会う、まだ見…

しうべると

シューベルト。 どんな不器用なリズムだって歌になる。ややこしい跳躍を含んだものでも、なんでも。 歌に満たされよう。歌だ!歌だ!

追記

孤独に海を渡る。私は私の道を信じて舵を取る。行き先がどんな島か、大陸か分からない。 誰も道を教えてくれない。 そのくせ、誰もがこの方角に共に光を見い出してはくれない。 笑えるでしょう?1人で渡ってるんだよ?

分からない

考えても答えが出ないのは分かっている。だからこそ逆に藝術が成り立っている。 良いとはなにか。 一生をかけての命題である。しかしこれが最近の私に牙をむいて襲いかかってきた。 はは、弾けないや。 良いってなに。教えて偉い人。

責任

絵画なら、気に食わなければ破り捨てればいい。見る側だって、見なけりゃいい。 食なら、不味そうなら出さなければいい。客だって、口に入れなければいい。 音は? 音は待ってくれない。出してしまったらもう遅い。どうしたって、出した瞬間とほぼ同時に耳に…

恐ろしい

夜になると現れる高層ビルの赤い航空障害灯。無数に点滅するあれ。 それらが規則正しく点滅することが、この街の大きさと、世の無情な進み方を痛く感じさせられる。 静かな部屋から他人事のようにそれを眺めるが、やはり自分もあの中の1つにすぎない。 美し…

カミサマ

世の中理不尽なんて沢山ある。 んでも、それを理不尽で終わらせたくない。理由をつけたい。それがこれ。「神様の仰せのとおりに」ってやつ。 一応、キリスト教の教育を6年間受けた。クリスチャンではないが、今でも心のどこかにそれ的な考えがある。思考の礎の…

道ばたの石ころ

靴が好きだ。特に革靴。好きになってから、オタク化してから街中を歩く時は必ず人の足元を見るようになった。飛行機のファーストクラスに座っている人、銀座を闊歩する人なんかは格好の対象である。山手線で東京駅を通るときなんかワクワクが止まらない。 好…

中〇〇端

中途半端と思ったあなたは福岡市民ではない。私たちは中洲川端と答える。まあそれはどうでも良い。 ヴィオラという楽器。なんとも曖昧な基準を持って生まれてきた楽器である。本来あるべき大きさは、肩に乗せるには大きく、床に刺すには小さすぎる。よってい…