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la bonne chanson dans mon cœur

とある藝大生。好きなもの、考えたもの、思いついたことについてツラツラと書いていきます。カメラ、革靴、色々、もちろんピアノも。

L'eau noire

好きなものは後に残すタイプか、早々に喰い尽くすタイプか、という論争はかわいいものだ。

世の中には、大事にしすぎて後に残しすぎるタイプの人間だっている。

 

夏に採れた真っ赤な真っ赤なトマトだって、その時に食べるから美味しいんだよ?

美味しそうだからって、いつまでも残せやしない。腐るだけだし、「美味しそう」なだけであって決して美味しくはない。

 

ところで、帰り道にはちょっとした水路がある。街灯が高い入射角から入るから、ハッキリと分かる水底の様相が全反射の光をダメにする。

その前に見た漆黒の不忍池と、そしてあなたのために1人で声を出して笑いましたとさ。おしまいおしまい。