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la bonne chanson dans mon cœur

とある藝大生。好きなもの、考えたもの、思いついたことについてツラツラと書いていきます。カメラ、革靴、色々、もちろんピアノも。

楽器店でのこと。

ハンマーや弦を交換した子たちの弾きこみの仕事をしています。子たちと言いましたが、みんな中古なのでそれなりにお年を召していらっしゃいます。ので、ちょっと忘れていた言葉を思い出させてあげる作業、という形容がしっくりきます。

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第二の人生(第三かもしれない)、新しい相手を待ち望んでワクワクしているピアノたちと話すのは本当に楽しい。

 

私が働くのは週に1度ですから、次回にはもうお嫁入りしてたってこともしばしばあります。

だからお店が閉まる時間には、「良い人に出会えますように」とあなたを撫でて、まぶたを閉じさせます。

 

上手下手関係なく、あなたを大事にしてくれる人のところへ。行ってらっしゃい。幸せになってね。

 

 

 

 

お高くとまっている、今日も朝は機嫌の悪かったウィーン野郎。笑

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それから2つの大戦、105年の歴史を見てきたベルリン出身のBクン。

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